西洋医学以外の考え方~
こんにちは~!
ひゃあ~6月に突入してしまった・・・
一つ歳を重ねる毎に年々月日の流れが早く感じる~(^▽^;)
うちのWan's達はここの所の気温差やら気圧で
あまり体調がよくない感じで・・・
詳しい所はまた今度に~
今日は先月セミナーに行ってきた時の話。
仙台に6年ぶり登場の手作り食などで
有名な須崎恭彦先生が来ましたよ~
三部構成の内容はバイオレゾナンスの原理編と実践編。
そして老犬・老猫のトータルケアセミナー。
私が参加してきたのはバイオレゾナンスの原理編と実践編。
老犬・老猫のケアはうちの子たちで
十分に経験させてもらってるから、
参加しなくても大丈夫かな~と思って・・・( ̄▽ ̄;)
先生のセミナーに出たのはこれで2回目。
(結構、毒舌ですよ~(^▽^;))
須崎先生の病院は原因を追究してクスリに頼らないで体質改善
を行っていく考え方。
クスリに頼らないという考え方だから
一般的な動物病院とは考え方違うんだよね。
そしてその原因を探るのに
バイオレゾナンスを使用したりするようです。
このバイオレゾナンスは波動療法と言われていて
ちょっとした体調不良などはこれを使うと良くなるらしい・・
波動でバランスをとるイメージなのかな・・?!
なかなか怪しいかも・・だけど興味深いです~( ̄▽ ̄)
一般的な動物病院は西洋医学的考えで
出てる症状を抑え込むという考え方。。。
(極端に言ってしまえば・・)
症状によっては強いクスリをさらに使っていく
治療法になりやすいかな・・と。。。
かと言って西洋医学が別に悪い訳ではなくて・・・
いろんな考え方・見方ができると
対応する行動の範囲も広くなると思うのですよね。
今回のセミナーでも先生がお話していましたが
物事を多角的な視点でとらえる事がいかに大事か?
話をされていました。
多角的にWan's達の事を考えられたらいいよね~
(なかなか難しいけどね・・(^-^;)
出来る事ならそしてクスリはあまり使わず
過ごして行けたら幸せですよね?
病気になる前に
飼い主としては手をうちたい所だし・・
病気になってからアタフタするより
健康な時こそやれる事って
案外多い事にお気づきですか~?
(この続きを今度書きますよ~)
そしてそれには
やっぱり飼い主の観察力も、めちゃ大事なんですよね~
久しぶりに長~い内容になってしまいましたが
お読みいただきありがとうございました☆