Wan'sとずっと一緒に暮らしたい☆

モゥちゃんとの日常とコウちゃんから学んだこと。Wan'sの食・くらし・健康維持

初七日

こんばんは!

 

コウちゃんの今日は初七日。

何とも言えない気持ちになったりします・・・(>_<)

 

昨日、家に帰ったら病院からアレジメントが届いて

ビックリしました。(*_*)

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病院には火葬の次の日に挨拶には行ってきたんだけどね・・

 

3~4年前からこちらの病院にお世話になりました。

 

 

先生からは・・・

常にいろいろあった子だったね・・と。

そして先生自身もコウちゃんからいろいろ勉強させてもらったと

言ってました。

 

 

以前も書いたけど

ステロイドは使えない

決まった抗生剤しか使えないというレアケース。

 

心臓のBNPの検査数値も3000以上になってたけど

これといった症状もなく普通に過ごせてたり・・

腎臓のBUNも亡くなる2年位は常に50以上だったし

血液検査の数値もあてにならないというか・・・。

 

かなり病院泣かせの子だったと思う・・

 

 

よく16歳目前まで頑張れたな~と

先生もきっと思ってるに違いない・・

 

飼い主としてもちろんいっぱいサポートもしたけど

(食事をは毎回手作りだったし

一年以上一日おきに家で補液の点滴もしたけど・・)

 

やっぱりコウちゃんの生きて側にいたい!!気持ちが

コウちゃんのカラダをギリギリまで頑張らせたのだと思う。。

 

どんな治療より

どんな効果のあるクスリよりも・・・

 

Wan自身が生きてたい気持ちがなによりのクスリだったのかも~

 

 

神様も体の限界まで待ってくれてたような気がします。

 

コウちゃんがこんなに想ってくれていて

飼い主冥利につきるな~(*´▽`*)

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 (2016年12月31日、年内最後の散歩)

 

 

ある人のブログでね、

”死とは温かいもの”と書いてあって

心に響きました。

 

どんな想いで頑張ってたのか?

そして側に居てくれたのか?

が分かったり感じたりするからだよね・・・

 

悲しいんだけどなんだか気持ちがホッコリするような

気がします(*´▽`*)

 

いつも読んでくれてありがと・・です☆彡